私の人生
毎夜、私が作った「未熟な母(実母)を叱る」テープを聞いていると、私の母は、私と何が違うのか?
未熟な母親が努力をして本当の母親になるには
動画を是非ご覧ください。
固い約束
私を一番理解してくれて、陰で支えてくれた叔父です。
父親の一周忌、母親の三回忌を同時に行いました。
何かわからないものに、突き動かされる衝動
この子がいなければ、今の私はなかった。
私を支えてくれた友人との思い出
幼少期から現実が苦しくて、必死にそれを乗り越えてきた自分がいた。
ふと気が付いたら、すっかり大人になって強くなり、以前の自分らしさを忘れていた。
ある日、子供の頃から怖かった「私の怖いもの」を見て、未だに弱くて泣き虫だった子供らしい自分の一部が残っていて嬉しかった。
母には「苦しまず安らかな最後」を迎えられて「天国に行けたらいいな!」と言うのが私の思いでした。
普通の人には理解できない、被虐待体験者による私ならではの親孝行を重ね努力したつもりでしたが、母にはその思いは通じず、残念ながら自業自得の最後でした。
幼少期から年に数回しか会えませんでしたが、彼女の愛情が私の家庭は機能不全と言うことを気付かせてくれるきっかけになりました。
富士山は私の父親。
葬儀で何十年ぶりかに会った友人が、初めて兄が私に投げかけた言葉を聞いて驚いた。
「長年このような非道い言葉を言われ続けてきたならば、さぞや苦しかっただろう」と言われた。
普通の親は「兄妹仲良くしなさい」と言うが、私の両親は、どの子が親に一番尽くすか兄妹を競わせた。
その結果、兄妹はライバルとなって憎しみ合っている。
自分の天命とは何なのか?
前世・現世・未来を通じて私がこの世で果たすべき仕事は何なのか?
答えの1つを伝えてくれたのが、矢沢永吉さんでした。
バブさんとの出会いによって自分の生き方を見つけることが出来ました。